2024年の予定
- イベント
この商店街は、建物(30店舗)を中小企業基盤支援機構が建設し、そのほかの部分をアメリカ救世軍からの資金提供によって建設したものです。
内容としては、気候・天候に応じて屋根が開く全天候型フードコート(床はウッドデッキ)、敷地全体の舗装、障害者用スロープ、駐車場整備、各店舗看板、エアコン設置、イベント用PA、防災用放送器具などです。
セレモニーが行われているウッドデッキは支援したフードコートの一部です。
この日は、この地方では15年ぶりという大雪に見舞われ、心を白く新たにされて出発したいと商店街運営組合長の及川善祐氏は語っておられました。
午前中の激しい雪も午後にはあがり、大勢の人出がありました。
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