これまでの活動

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これまでの活動一覧

第50回首都圏イースターの集い

  • 音楽活動

ウエスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会 4月15日(日)15:30〜 オープニングはJSBの開会ファンファーレで始まりました。 集会中の演奏では、東京連隊タンバリン隊のドリル「主の門に入り賛美せよ」、ユーフォニウムソロ「しずけき川のきしべ」、3曲目は「イエス様についていこう」(ボレロ)を、また聖歌隊、ピアノと共に、会衆の賛美と「ハレルヤ・コーラス」を共に演奏しました。 「イースター」一週間後の教会

4月の被災地での活動について

  • 災害支援

4月9日から13日 北海道連隊では、4月9日から13日の日程で、岩手県陸前高田市と宮城県名取市にある仮設住宅において、給食による支援を行います。 仮設住宅に入居してから一度も支援を受けていないという声に応えて、新たに加わった地域もあります。 今回は、食事会を通じて、地域の交流を深めていただくことを目的に実施いたします。 被災地での活動のため、これまでに、道内の地元企業、地域教会、有志のご支援とご協

大船渡永沢仮設住宅において給食を行いました

  • 災害支援

3月15日(木) 3月15日(木)の午後、救世軍救援チームは、大船渡の永沢仮設住宅を訪れ、夕食に牛丼300食をお届けいたしました。 出発前の14日夜、震度3の揺れを感じつつも、10時には杉並を出発しました。翌朝、大船渡に到着した一行は、復興支援に参加した「おおふなと夢商店街」を訪れました。 今回の永沢仮設住宅は、昨年12月半ばに最初の要請があり、大晦日には年越しそばとおせちを提供しました。今回のメ

大船渡市の仮設住宅から給食の依頼

  • 災害支援

3月15日(木) 大船渡市の仮設住宅から給食の依頼がありました。3月15日の昼食提供のため、14日の夜10時に東京を出発します。走行距離500キロ。往復1000キロの道のりです。 今回も管理栄養士が同行し、おいしい食事が提供されることでしょう。この給食のために、浅草合羽橋の商店、また食材提供の業者さんなど、大勢の方々にご協力いただいています。また、救世軍の救援活動と復興支援のために、今も大勢の方々

JICA 草の根技術協力事業 ニュース

  • その他

パプアニューギニア国 東セピック州 村人による健康改善プロジェクト〜女性と子どもの生命と健康を自分たちの手で守ろう〜 日本での経験を活かした国際協力「ともに考え、ともに取り組む活動を」 「JICA地球ひろば」(ひろばニュース)に、JICAと救世軍による草の根技術協力事業に従事した救世軍スタッフのインタビューが掲載されました。ぜひご覧下さい。 JICAのURLは下記のとおりです。 http://ww

JICA 草の根技術協力事業 – 第2弾《まとめ》

  • その他

パプアニューギニア国 東セピック州 村人による健康改善プロジェクト〜女性と子どもの生命と健康を自分たちの手で守ろう〜 パプアニューギニアでのJICA協力事業 太平洋の島国パプアニューギニアでは、人口の8割以上が地方部で生活していますが、村の衛生環境は厳しく、保健医療などの基本的な行政サービスも行き届いていません。 救世軍は、前回のJICAとのパプアニューギニア国ガルフ州における村落開発プロジェクト

2月の被災地視察 – 4日目

  • 災害支援

2月25日(土) 南三陸さんさん商店街オープニングセレモニー この商店街は、建物(30店舗)を中小企業基盤支援機構が建設し、そのほかの部分をアメリカ救世軍からの資金提供によって建設したものです。 内容としては、気候・天候に応じて屋根が開く全天候型フードコート(床はウッドデッキ)、敷地全体の舗装、障害者用スロープ、駐車場整備、各店舗看板、エアコン設置、イベント用PA、防災用放送器具などです。 セレモ

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