東日本大震災 災害支援報告 8
- 災害支援
救世軍本営からの報告 被災地支援への企業協力に感謝いたします – 日本ロジステック株式会社 様 震災後間もなく、救世軍韓国軍国から救援物資を船便で送るとの連絡を受け、送られてきたのはコンテナのサイズとしては一番大きい40f.で11本。飲料水3万4千本(500cc)、毛布4600枚、救急グッズセット4000箱でした。 この大量の救援物資を一時保管のため引き受けていただいたのが日本ロジステ
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救世軍本営からの報告 被災地支援への企業協力に感謝いたします – 日本ロジステック株式会社 様 震災後間もなく、救世軍韓国軍国から救援物資を船便で送るとの連絡を受け、送られてきたのはコンテナのサイズとしては一番大きい40f.で11本。飲料水3万4千本(500cc)、毛布4600枚、救急グッズセット4000箱でした。 この大量の救援物資を一時保管のため引き受けていただいたのが日本ロジステ
12月17日 12月17日(土)陸前高田と大船渡においてクリスマス支援を行いました。 12月16日の午後10時、東京と関東から出発した、メンバーは、途中、那須高原から雪道走行となった。高速道路での事故渋滞に遭い、12月17日の障害者支援施設でのクリスマス会は、2時間後れの開始となった。 ブラスバンドの演奏とサンタクロースからのプレゼント。そして施設の廃品回収用のトラックが使用不能となり廃車したとこ
宮城県内11の市町にて 今月、救世軍では、宮城県内11の市町のみなし仮設住宅 約6000戸を対象に暖房器具(石油ファンヒーター)を提供させていただきます。 これは香港の救世軍からの支援によるものです。
皆様のあたたかいご支援に心から御礼申し上げます 今年も12月10日(土)から社会鍋を行いました。皆様のご協力に心から感謝いたします。 社会鍋の開始と共に、生活困窮家庭に食品セットをはじめ、12月14日から26日まで、東京都内において街頭生活者支援を行いました。 週3回の給食支援を通じて、延べ735食(温かい弁当)を提供いたしました。また、温かいスープや下着セット、毛布なども随時提供しています。20
小友小・中学校校舎にも飾られる 11月に陸前高田の仮設住宅にお届けしたパンジーの一部が、小友小・中学校校舎の前にも飾れています。 小友中学校は、校舎が津波につかったため、現在、小友小学校の一部を仮校舎として使用しています。
東日本大震災 救世軍災害救援活動 岩手県陸前高田市 クリスマス支援(12/6-7) 北海道からの7回目の支援は、クリスマスも近いことから、贈り物とクリスマスの音楽をたずさえて訪問させていただきました。 12月5日苫小牧西港をフェリーで出発し、翌日朝、仙台港着。6日から7日までの二日間に、13箇所を訪問いたしました。 クリスマス前に「あわてん坊のサンタクロース」が現れました。 矢作小学校で、小学生た
12月1日(木) 12月1日「おおふなと夢商店街」の落成式が行われました。 復興支援として、夢商店街のウッドデッキ設置、駐車場整備、看板及びベンチの設置などのためにアメリカの救世軍の資金が用いられました。
12月4日(日) (救世軍清瀬小隊) 2011年12月4日(日)清瀬小隊で行いました。 コンサート直前には、特別養護老人ホーム恵泉ホームでカロル演奏も行いました。今回もこの集まりを楽しみにしておられる方々が大勢集い、クリスマスの音楽を楽しんでいただきました。第一ホールと第二ホールは218名の人々であふれました。
12月2日(金) (山室軍平記念ホール) 19:00〜
静岡県駿東郡清水町 静岡県駿東郡清水町に長沢分隊が開設しました。 日本司令官吉田眞中将を迎えて正式な開設となりました。 長沢分隊は、静岡小隊の分隊として活動してまいります。 長沢分隊 静岡県駿東郡清水町長沢 長沢郵便局2階 毎週日曜日 午後3時30分〜4時30分(この時間帯) 主に英語での礼拝です。
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