これまでの活動

REPORTS

これまでの活動一覧

北海道からの支援レポート 7

  • 災害支援

東日本大震災 救世軍災害救援活動 岩手県陸前高田市 クリスマス支援(12/6-7) 北海道からの7回目の支援は、クリスマスも近いことから、贈り物とクリスマスの音楽をたずさえて訪問させていただきました。 12月5日苫小牧西港をフェリーで出発し、翌日朝、仙台港着。6日から7日までの二日間に、13箇所を訪問いたしました。 クリスマス前に「あわてん坊のサンタクロース」が現れました。 矢作小学校で、小学生た

清瀬クリスマスコンサート

  • 音楽活動

12月4日(日) (救世軍清瀬小隊) 2011年12月4日(日)清瀬小隊で行いました。 コンサート直前には、特別養護老人ホーム恵泉ホームでカロル演奏も行いました。今回もこの集まりを楽しみにしておられる方々が大勢集い、クリスマスの音楽を楽しんでいただきました。第一ホールと第二ホールは218名の人々であふれました。

東アフリカでの飢饉に対する支援

  • 災害支援

救世軍本営からの報告 東アフリカでの飢饉に対する支援として、日本の救世軍は100万円を送金することを決定いたしました。 この資金は、中央災害対策資金(全国の社会鍋の一部)より拠出されます。 ウガンダの中央東部地域では、過去5年間の干ばつと洪水によって穀物が流され、何千世帯もの家族が食料危機に陥っています。救世軍では、それらの地域で食料提供の活動を続けています。 ある地域では、赤十字とユニセフが、2

女川での漁船の引渡しを行いました

  • 災害支援

11月25日(木) 漁船贈呈式:宮城県女川湾の塚浜 2011年11月25日(金)午前11時より、塚浜<つかはま>(宮城県牡鹿郡女川町)にて、救世軍より、宮城県漁業協同組合女川町支部に対して、漁船の贈呈式を行った。 贈呈された船は、1.7t 全長28フィート(約8.5メートル)10人乗り、作業船。2012年3月までに、全部で30隻が同漁協に贈られる。 地震・津波によってほとんどのものを失

救世軍ミュージック・フェスティバル

  • 音楽活動

11月23日(水) (救世軍杉並総合センター) 救世軍ミュージック・フェスティバルを救世軍杉並総合センターで開催しました。デンマークから、エリック・シルバーベルグ夫妻をゲストに迎え、自身のブラス曲、合唱曲などを指揮していただきました。 初来日のエリック&アンネ・リーゼ・シルバーベルグ夫妻は、日本での8日間を東京と大阪で過ごし、音楽的にも信仰的にも多くの感化を残して帰国しました。帰国後、今回お世話に

プロムナード・コンサート

  • 音楽活動

11月22日(火)救世軍社会鍋とクリスマスカロル (東池袋 サンシャインシティー噴水広場) 今年も池袋サンシャインシティー噴水広場で、15時と17時半から2回のプロムナードコンサートを行った。 今回は救世軍ミュージック・フェスティバルのゲストとして来日中のデンマーク人のエリック・シルバーベルグ楽長の曲を中心に、ジャパン・スタッフ・バンドが演奏。 また同楽長作曲による演奏で、タンバリン隊のドリルもあ

麻布小隊 コンサートと救援活動報告

  • 社会鍋

11月20日(日) 11月20日(日)午後2時30分から東京タワーにおいて、麻布小隊開設111周年を記念した野外コンサートを行った。 チケット売り場前の広場には、災害救援車両のキャンティーカー2台が並び、1台を展示用に、1台をコーヒーサービスのために使用した。 会場では渋谷バンドがクリスマスソングを演奏する中、社会鍋の紹介や東日本大震災救援活動の報告も行った。 コーヒーを飲みながら説明を聞いていた

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