これまでの活動

REPORTS

これまでの活動一覧

JICA 草の根技術協力事業 – 第1弾《報告会》

  • その他

パプアニューギニア国ガルフ州 地方村落自立開発支援プロジェクト JICA共催・市民報告会 JICA(国際協力機構)と共同で3年間にわたって行われた「パプアニューギニア国ガルフ州地方村落自立開発支援プロジェクト」が完了したことを受けて、去る5月22日に、一般の方々向けの報告会が、東京の神田神保町にある救世軍山室軍平記念ホールにおいても開催された。 JICA地球ひろば(広尾センター)の小中鉄雄次長から

救世軍が118か国に拡大

  • その他

救世軍万国本営サイトの記事より (救世軍万国本営サイト 2009年4月17日付) 救世軍万国本営は、救世軍大将がネパールでの公式な救世軍活動開始を承認したことを、喜びをもってここに告知する。救世軍インド東部軍国のラルサングリアナ少佐とライヌンサンギ少佐が、2009年4月15日付で開戦士官として任命を受けた。ネパールは、ヒマラヤ地方の王国の一つであるが最近になって民主主義国家となった。 ネパールにお

JICA 草の根技術協力事業 – 第1弾《まとめ》

  • その他

パプアニューギニア国ガルフ州 地方村落自立開発支援プロジェクト パプアニューギニア・プロジェクト、総括報告 救世軍日本軍国司令官(社会福祉法人・救世軍社会事業団理事長) 吉田眞(中将)より、ごあいさつ 救世軍は、JICA(国際協力機構)との間で、草の根技術協力事業(パートナー型)実施の契約を結び、パプアニューギニア国ガルフ州の地方村落で、コミュニティの自立開発を支援するプロジェクトを実施してまいり

JICA 草の根技術協力事業 – 8

  • その他

パプアニューギニア国ガルフ州 地方村落自立開発支援プロジェクト 村落ヘルス・ボランティアセンター(VHVセンター)の完成 このプロジェクトでは、村人たちの生命と健康を守るためにいろいろな教育訓練プログラムや施設づくりがすすめられて来たが、村人の大きな悩みの種であった出産時の安全確保と乳幼児の健康を守るために2ヶ所の村落ヘルス・ボランティアセンター(VHVセンター)が建設された。 救世軍から派遣され

昨年末の社会鍋募金へのご協力、ありがとうございました。

  • 社会鍋

皆様のご協力に感謝いたします。 おかげさまで100年目! 昨年の社会鍋募金は、100年目ということと、折からの不況のため、暮になってから失業する人々も増えたこともあって、全国で例年に増さる多くの方々からご協力をいただきました。 東京地区では、銀座、渋谷、新宿、上野、池袋など、主要繁華街に立てた社会鍋に、総額21,046,472円(2008年12月31日現在)が寄せられました。 皆様からのご献金は、

今年も社会鍋が始まりました

  • 社会鍋

皆様のご協力をよろしくお願いいたします おかげさまで100年目! 救世軍が年末に行っている募金活動「社会鍋」は皆様のご支援ご協力のおかげで100年目を迎えました。この12月も各地の街頭で社会鍋が始まりました。皆様のご協力をお願いいたします。 郵送の場合は現金書留で下記宛てにお送りください。 〒101-0051 東京都 千代田区 神田神保町二丁目17番地 救世軍本営 社会鍋寄付金 郵便振替口座は 0

救世軍がその働きを117の国と地域へ拡張

  • その他

救世軍万国本営サイトの記事より (救世軍万国本営サイト11月19日付の記事から要約)  救世軍は現在117の国と地域において公式に活動している。これは、つい最近、クウェートとモンゴルでの活動が始められたからである。  クウェートは救世軍の旗が翻る116番目の国となった。2008年8月1日にアメリカ南部軍国の2人の士官がこのアラビアの湾岸国に赴任し、9月17日には同じくアメリカ南部軍国の新任士官の夫

ミャンマー・サイクロン災害および中国・四川大地震被災者支援に寄せられた義援金の報告

  • 災害支援

皆様のご協力に感謝いたします。  2008年5月のミャンマー・サイクロン災害および中国・四川大地震の被災者に対する支援活動のため多くの義援金を皆様からお寄せいただきました。  寄付金の総額は ミャンマー・サイクロン被災者支援のために 2,674,299円 中国・四川大地震被災者支援のために 537,146円 となりました。これには臨時の社会鍋募金、インターネットによる寄付、振替・振込による寄付金が

JICA 草の根技術協力事業 – 7

  • その他

パプアニューギニア国ガルフ州 地方村落自立開発支援プロジェクト VHV・村の助産師ボランティア訓練コースの修了式 6月9日から2週間、イラバパリ村で行われた養成訓練コースは、予定通り終了。このコースは昨年暮れから3回にわたって行われたもので、今回が最終回で、9つの村から14人の女性が参加し、今回も意欲的にトレーニングに取り組んだ。20日、修了式が行われ、これには、ガルフ州衛生部長や地元の救世軍関係

1 24 25 26 27 28

あなたの支援で
救える人々がいます

あなたの小さな心遣いで貧困や病気に苦しんでいる人、教育を受けられない子どもたち、災害の被災者などを助けることができます。あなたの想いを彼らに届けることができます。ご支援という形で寄付に参加してみませんか。

寄付をしてみる