これまでの活動

士官任官式及び新任士官任命式（任官任命式）を3月21日(日)午後3時から配信しました 任官任命式の模様がYouTubeLiveで生配信され、多くの方々が祈りをもって視聴してくださいました。 任官任命式の会場は救世軍山室軍平記念ホール（東京・神保町）ですが、現在コロナ禍に伴う政府の緊急事態宣言が発令中であることを考慮して、会場での出席者は指定者のみに限定されました。 救世軍（The Salvatio

3.11を忘れない～10年目からの未来へ～ 愛と希望のコンサート2021 東日本大震災から10年目を迎える今年、救世軍では被災地のクリスチャンたちがオンラインで生発信する「愛と希望のコンサート2021」が開催され、祈りの一日として心を合わせて過ごしました。 このコンサートは仙台小隊士官の粟飯原中尉夫妻が準備委員として携わりました。過去には「愛と希望のコンサート2019」に救世軍ジャパン・スタッフ・

救世軍では新年最初の野戦（路傍伝道）を恩賜上野公園で明治37年（1904年）から毎年開催して来ました。しかし、2021年はコロナ禍を考慮して、オンラインのイベントに切り替えて行いました。その録画をご視聴ください。 

オンラインのコンサートでクリスマスの喜びを！ 救世軍ではYouTubeLiveでのクリスマス・セレブレーション・コンサートを12月6日(日)午後7時から配信しました。ゴスペルフォークシンガーMigiwaの生演奏と、救世軍ジャパン・スタッフ・バンドによる事前収録のカロルの演奏で構成さた約75分間のプログラムです。オンラインによる社会鍋のアピールも行いました。YouTubeで12月末まで録画を視聴でき

オンラインで開催します 今年の救世軍音楽祭は、新型コロナウイルス感染症が終息していないことを考慮して、オンラインイベントとして開催いたします。テーマは「神の愛の歌」(ゼファニア3:17)です。 11月21日(土)は交流・学び・礼拝、22日(日)はオンライン賛美会に全国の9つのグループが動画を通じて参加します。 このイベントは救世軍公式YouTubeチャンネルでご視聴いただけます。 　　 　　 　　

コロナ禍における音楽救世軍人の演奏を、ぜひお聞きください コロナ禍にあって音楽救世軍人（楽隊員、唱歌隊員）の活動が休止を余儀なくされていますが、一方でオンラインで演奏を配信する試みも生まれています。 ロンドンの救世軍万国本営に付属するインターナショナル・スタッフ・バンド(ISB)のスティーブ・コブ楽長の呼びかけで、世界のスタッフバンドとナショナルバンドが、ケヴィン・ラーソン編曲「東からも西からも」

今年の一円献金はカンボジアに送られます 救世軍では毎年、女性たちが1円硬貨を貯めて、支援を必要としている海外での働きに送金しています。昨年10月から一年間かけて貯めた1円硬貨を、今年はカンボジアでの働きに送ります。 なお、来年はインドネシアの働きを支援する予定です。みなさまのご協力をお願いいたします。 インドネシア プロジェクト (助けの手運動2021） ～女性の能力向上のために～ ●マイクロクレ

人身取引被害者のための祈祷日を全世界の救世軍が守りました 9月27日(日)の礼拝の中で世界131か国の救世軍のメンバーが心をひとつにして、人身取引の被害者の救出と、その心身の癒し、また、救出活動に携わっている人々や機関のために、祈りを捧げました。救世軍はこれからも、声なき人々の声となるための活動を続けて行きます。     救世軍は世界131の国と地域で活動している国際的なキリス

「こども食堂～マナ」が9月18日から東京・錦糸町の救世軍で始まりました。6月にこども給食を利用されたご家族もこども食堂の開始を喜んでくださっていました。50食が完売しました。買いに来てくださった皆様はじめ、ボランティアの皆様ありがとうございました。通りがかった方々からの応援もいただき、有難い限りです。 次回は10月16日(金)です。  

コロナ禍で、多くの演奏会やコンサートが中止になっている中、救世軍ではオンラインで「感謝と賛美のコンサート」を9月6日(日)午後7時に開催し、賛美グループ「ナイトdeライト」を迎えて、ライブ演奏をリアルタイムで配信しました。