これまでの活動

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これまでの活動一覧

台湾南部地震 緊急災害支援

  • 災害支援

2月6日午前3時(日本時間4時)57分、台湾南部を震源とする地震が発生しました。マグニチュード6.4の強い地震です。ビルが倒壊し、救出されている人も多くありますが、多数の負傷者、また死者も出ています。 救世軍は、台湾南部地震のために、緊急災害支援の募金を行います。ぜひ皆様のご支援、(ご寄付)のご協力をお願いいたします。 台湾国は、2011年3月11日の東日本大震災の際には、多くの海外支援国の中で最

社会鍋募金へのご協力ありがとうございました

  • 社会鍋

社会鍋募金へのご協力ありがとうございました。 昨年12月に全国の主要都市で行いました。 東京地区では、12月10日から31日まで銀座、渋谷、新宿、上野、池袋などで行いました社会鍋募金に、11,427,251円が寄せられました。全国の募金につきましては追って報告いたします。 12月31日には、常総市において、年越しそばを提供いたしました。 常総市の「市民の広場」で午前11時から、そばとそばつゆの器を

福島県双葉町住民の移転先におけるクリスマス会

  • 災害支援

2015年12月12日、福島県双葉町住民の移転先(郡山市)にて、クリスマス交流会を行いました。 奉仕者は、関東と東京、仙台から参加 車の中で作業するスタッフ 昼食会を兼ねた交流会の様子 前列、仙台の永尾ファミリーは音楽を担当 原発から5キロ圏内の双葉町住民は、郡山市に移住して新しい生活を始めています。 震災による福島第一原発事故により、住み慣れた地を離れ5年目の冬を迎える双葉町の方々に、救世軍は、

ことしも社会鍋が始まりました

  • 社会鍋

ことしも社会鍋が始まりました。 ご協力をよろしくお願いいたします。 この時期、すでに様々な支援を行っております。 詳しくはチラシをご覧ください。 チラシのダウンロード 社会鍋は、口座振替でも受け付けております 郵便振替口座 00180-5-4400 加入者名 救世軍本営 宛てでお願いいたします。通信欄に「社会鍋」とお書きください。 現金書留 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-17 救

11月30日 社会鍋の日 制定

  • 社会鍋

救世軍の社会鍋は、1909(明治42)年の12月以来、三脚に鍋を吊るし、街頭に出て、市民に善意の協力を呼びかけた日本で最初の街頭募金活動です。以後、集金鍋、慈善鍋と呼ばれ、1921(大正10)年には、社会鍋と改称し、今日に至っています。年末の風物詩、俳句の季語にもなっています。 この度、11月30日を「社会鍋の日」と制定したのは、翌日から12月を迎えるこの日に、救世軍は長年にわたり社会鍋開始のアナ

常総市での給食支援

  • 災害支援

11月25日には、水海道橋本町にあるボランティアサポートセンターを拠点に、中下公民館、社会福祉協議会を通じて、350食の給食支援を行いました。 今回は、救世軍の災害仕様の車両キャンティーンカー2台を投入して、クラッシュジャパン、守谷聖書教会、国際飢餓対策、救世軍が合同で支援を行いました。 茨城県と宮城県の食材を使い、両県から一文字をとった城城丼(じょうじょうどん=牛丼)をメインに、味噌汁、かぼちゃ

ネパール震災救援 第十一報

  • 災害支援

ネパール震災 救援から長期支援へ移行 ネパールで70万世帯が被災し、8500人以上が死傷したマグニチュード7.8の震災から6ヶ月が経過しました。救世軍国際緊急支援チームはネパールでの活動を終了し、「復興」の働きは、新たな地域開発プロジェクトを行う救世軍のチームに引き継がれました。 9つのプロジェクトはすでに完了ないし終了し、7つのプロジェクトも間もなく終了します。緊急支援チームの最後の要員は11月

常総市水海道体育館での支援 10月2日(金)

  • 災害支援

10月2日、常総市水海道総合体育館において、救世軍とクラッシュジャパンは、豪雨災害被災者とボランティアに対するドリンクサービスと手作りクレープを提供いたしました。 午前10時から午後4時まで、お話しを聞きながらゆっくりとした時間を持ちました。まだまだ支援を必要とする現実が被災地にはありました。皆様のご支援を心より感謝いたします。

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