コロナ禍中にある学生に食品セットを支援しました
- COVID-19
救世軍では、コロナ禍の影響でアルバイトができず、困難をおぼえている学生の方々に食料支援を行いました。このために、神保町すずらん商店街、千代田区社会福祉協議会、栃木県・那須のCHUSからご協力いただきました。
救世軍では、コロナ禍の影響でアルバイトができず、困難をおぼえている学生の方々に食料支援を行いました。このために、神保町すずらん商店街、千代田区社会福祉協議会、栃木県・那須のCHUSからご協力いただきました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言下で、学校が休校となっていましたが、救世軍東京東海道連隊本部では、自宅で過ごす地域の子どもたちに持ち帰り用の昼食を提供する「こども給食」を5月に実施しました。 このために、学校給食停止などの影響下にある全国の生乳生産者の皆様が、牛乳を無償でご提供くださいました。 その模様がテレビの取材を受け、BS12チャンネル(全国放送)『賢者の選択FUS
佐野 救世軍佐野保育園と学童保育「佐野こどもクラブ」(栃木県)は緊急事態宣言下にあっても保育事業を継続しています。このたび、ドミノピザ佐野茂呂山店のスタッフのみなさまが、園児たちと保育職員においしいピザをたくさん寄贈してくださいました。 ピザを堪能した子どもたちは、お礼のカードを作り、ドミノピザ様に進呈いたしました。写真は、子どもたちの代表と保育園長とドミノピザのスタッフです。ドミノピザ様、ありが
各地で新型コロナウイルス感染症拡大に際しての支援活動を行いました 長野 救世軍長野分隊(長野県)は、「山陽介護サービスセンター通所介護事業所」に手作りマスクとアクリルタワシをお届けしました。この施設は、昨年の台風19号で水害を受けた豊野町から移転し、新たなスタートを切りましたが、新型コロナウイルスの影響の中で、高齢者の方々を訪問しています。 佐野 救世軍佐野小隊(栃木県)は、「医療法人秋山会両毛病
昨年12月は、1979年の初来日から40周年を記念して、ニュージーランドから救世軍ウエリントン・シタデル・バンド(WCB)が5度目となる来日ツアーを行い、仙台・札幌・遠軽・北見・東京でコンサートを行いました。 救世軍にはWCBのようなブラスバンドの楽隊員が2万人以上います。 いま、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防行動として、全世界の救世軍の音楽部門(ブラスバンド、唱歌隊、ワーシッ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急事態宣言下で、学校の休校が続いています。救世軍東京東海道連隊本部では、自宅で過ごす地域の子どもたちに持ち帰り用の昼食を提供する「こども給食」を行っています。 このために、学校給食停止などの影響下にある全国の生乳生産者の皆様が、牛乳を無償でご提供くださいました。 その模様がテレビの取材を受け、BS12チャンネル(全国放送)『賢者の選択FUSION』で
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、救世軍は世界的に集会を休止していますが、その一方、世界各地で、人々を支え励ますために、新しい働きをスタートしています。その一部をビデオ(英語)でご紹介します。ナレーションの訳文は、下記をご参照ください。 <ナレーションの訳文> 救世軍は、新型コロナウイルス感染症の拡大に際して、引き続き奉仕活動を行い、人々を支え励ますために、新
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大抑止のために全国の小・中・高校が一斉休校となる中、救世軍東京東海道連隊本部では「緊急こども給食」として、3月に4回にわたり、お昼のお弁当を子どもたちとその家族に提供しました。特に、両親が共働きで日中を子どもたちだけで過ごしている世帯に、お昼ご飯を提供するのが目的です。調理にあたった者は、体調と体温を事前にチェックし、手指をアルコール消毒液で消毒し、
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