2024年の予定
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この日の午後、第22代救世軍大将の選出の第一段階である候補者推薦のために最高会議の会議員が集まったとき、会議場は厳粛な思いと聖霊の導きに身を委ねる聖なる雰囲気に覆われていました。
候補者への指名を受けた士官は、以下の通りです:
リンドン・バッキンガム中将(参謀総長)
マール・ヒートウォル中将(ラテンアメリカ北部軍国[管区]司令官)
ケネス・ホッダー中将(米国総司令官)
ダイアナ・マクドナルド大佐(パキスタン軍国司令官)
また、以下の中将が指名されましたが、最高会議の会議員からの指名に謙虚に感謝しつつも、さまざまな理由により、指名を辞退しました:
キース・コンラッド中将(アフリカゾーン万国書記官)
ケネス・ホッダー中将が指名を受けたことにより、同中将は最高会議の議長を辞任する必要が生じました。これにより、ブラッド・ベイリー中将(米国中部軍国司令官)が新たな議長として任命されました。
また、マール・ヒートウォル中将が指名を受けたことにより、同中将は質問委員会の委員長を辞任する必要が生じました。新しい委員長にはミリアム・グルヤス中将(オーストラリア軍国司令官)が任命されました。
最高会議は5月25日(木)の午前中に短時間の会合を開き、その後、大将候補者とその配偶者が演説原稿と質問に対する回答を準備する間、5月26日(金)の午前中まで議事を中断する予定です。
2023年最高会議を引き続き祈りで覆ってください。あなたの祈りによって、最高会議の会議員は励まされ、豊かにされ、祝福を受けます。個人的な祈り、小グループでの祈り、小隊での祈りのためのガイドは、こちらからダウンロードしてください。
最高会議の会期中のための祈り(PDF)
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