1865年、イギリスで働きを始めた救世軍は、創立から159年が経ちましたが、日本では1895年に、イギリスから来日した救世軍士官たちによって働きが始まり、創立から129年が経ちました。創立以来、多くの方々のご支援をいただき、キリストの愛を伝えつつ、各種の社会福祉事業や医療事業を行ってまいりました。
救世軍サポート会(The Salvation Army Supporters Club)は、救世軍の働きの一層の充実のために設けられています。
創立者ウイリアム・ブースは、こう言い遺しています。
「今日そうであるように、婦人たちが泣くかぎり、私は戦う。今日そうであるように、幼い子供たちが飢えるかぎり、私は戦う・・・神の光を受けない一人の暗黒な魂でも残っているかぎり、私は戦う。私はまさに最期に至るまで戦う!」
ブースが叫んだ「今日」の現実は、現代日本の現実でもあります。彼が憂慮した「今日の現実」に真の光をもたらすために、救世軍サポート会にご加入いただければ、幸いに存じます。「すべての人の全人的存在の価値を尊び、キリストが一人ひとりを愛されたことを模範とする」働きを進展させるためにご協力をお願いします。
会員となっていただいた皆様には、会報を送付させていただくと共に、各種イベントやボランティア活動のご案内もさせていただきます。世界131の国と地域(2018年8月現在)で活動する「救世軍(The Salvation Army) 」の活動の輪に連なっていただければ、幸いです。
救世軍サポート会事務局
00180-5-487115
・「救世軍の活動支援」「○○災害被災者支援」「社会鍋」「克己週間募金」「感謝祭募金」「一円献金」「ウクライナ支援」など、寄付の使途をお書きください。
・領収書が必要な方は、その旨をご記入ください。
みずほ銀行
九段支店(支店コード: 532)
普通口座
1721941
宗教法人救世軍 シュウ)キュウセイグン
振込後、救世軍サポート会事務局宛に、FAXあるいは、メールで、下記情報をお知らせください。(FAX番号、メールアドレスは下記をご参照ください)
・「救世軍の活動支援」「○○災害被災者支援」「社会鍋」「克己週間募金」「感謝祭募金」など、寄付の使途をお書きください。
・領収書が必要な方は、その旨をご記入ください。
03-3237-0881
03-3237-3588
JPN-SASupport@jap.salvationarmy.org
(受付時間: 月・火・木・金曜日、9:00~16:00)
※電話が混雑してつながらない場合が多々あります。その場合は恐縮ですが、おかけなおしください。
下記まで現金書留をご郵送ください。
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-17
救世軍本営 救世軍サポート会事務局 宛
・「救世軍の活動支援」「○○災害被災者支援」「社会鍋」「克己週間募金」「感謝祭募金」など、寄付の使途をお書きください。
・領収書が必要な方は、その旨をご記入ください。
救世軍は創立以来多くの方々からご支援をいただき、今日まで各種の社会福祉活動や医療事業を行ってまいりました。救世軍サポート会では救世軍の働きの一層の充実のために設けられています。サポート会員となられた方は会報の送付やイベント・ボランティア活動のご案内をさせていただきます。
・救世軍は、個人情報保護法に基づき、個人情報の適切な管理、保護に取り組んでいます。
・会費に際しご入力頂いた個人情報は、ご本人の同意がない限り第三者には提供致しません。
・クレジットカード決済は株式会社Robot Paymentの決済システムを利用しており、安全に取扱を行っております。(VISA、またはMASTERのクレジットカードを使用することができます。
・領収書の日付は、当法人の入金日となります。クレジットカードの場合、決済後約2ヶ月後に当法人へ入金されるため、その後の領収書発行となります。あらかじめご了承ください。
・領収書の必要な方は、決済フォーム、「お客様の情報入力」「領収書について」から「必要」を選択してください。不要な方は「不要」を選択してください。
・当法人に対するご寄付は税制上の優遇措置の対象とはなりません。詳しくは、救世軍サポート会事務局にお問い合わせください。
(受付時間: 月・火・木・金曜日、9:00~16:00)
web@jpn.salvationarmy.org
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-17
救世軍本営 コミュニケーション部
サポート会事務局
※電話が混雑してつながらない場合が多々あります。その場合は恐縮ですが、おかけなおしください。
※この問い合わせシステムは救世軍本営(統括本部)が管理しており、寄贈品の具体的な問い合わせには直接お答えできません。