2024年の予定
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イエス様が十字架にかかられた金曜日は「受難日」と呼ばれます。
今年は4月2日にその日を迎えますが、その週は「受難週」として、すべてのキリスト教会が、イエス様が十字架の死を通して払われた犠牲の意味を深く考える時を持ちます。
二千年も前に、エルサレムという世界の片隅で起きた出来事は、なぜ今を生きるわたしたちにとって、それほどの意味を持っているのでしょうか。
受難週に際して、1日ごとのデボーション(祈り)のテキストをお送りします。
受難週ためのデボーションのテキストをダウンロード(PDF)使い方は、まず、そこに示されている聖書箇所を読んでください。次に、テキストを通して、聖霊が何を語ろうとしておられるかを黙想してください。そして、祈りを通して神様と語る時を持ってみてください。
どうか聖霊が、神様の愛と憐れみに満ちた深いご計画を悟らせてくださいますように。
2021年の受難週のスケジュール
3月28日(日)しゅろの日曜日 マルコ11:1-10 「士官学校長の動画メッセージ」
3月29日(月)マタイ21:12-14
3月30日(火)マタイ7:1-5
3月31日(水)マタイ22:34-40
4月1日(木)マルコ14:32-36
4月2日(金)受難日 マルコ15:25-32
4月3日(土)マルコ15:33-41
4月4日(日)イースター(復活祭) ルカ24:1-9
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