救世軍本営からの報告 震災後8カ月が過ぎ、被災地は、本格的な冬を迎えている。被災者の越冬対策が検討されている中、救世軍も、宮城県からの要請で、民間借り上げ住宅に居住している被災者の方々に対して暖房器具を贈る支援を進めている。 10月の終わりには、陸前高田市で給食活動が引き続きおこなわれた。今回は、地元の情報により、支援の入っていない仮設住宅地(矢作町・気仙町など)でも炊き出しをしました。(合計豚丼 … 続きを読む ときのこえ号外 災害救援報告 9
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