救世軍本営からの報告 被災地では、震災後まもなく10カ月になるが、本格的な冬の寒さの中、越冬対策が進められている。救世軍も、昨年12月中に、宮城県からの要請で、名取市、多賀城市、岩沼市、大崎市など11の市・町の支援の行き届いていない民間借り上げ住宅に居住している被災世帯に対して、暖房器具(約6,000台)を香港からの資金で提供した。本営にも、お礼の電話が寄せられている。 また、クリスマスを前に、い … 続きを読む ときのこえ号外 災害救援報告 10
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください